2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

『僕僕先生 零』

 僕僕先生外伝、僕僕先生が神仙として生まれた時のおはなし。

神仙譚をきちんと読んだことが無かったので、世界観に馴染むまで時間がかかりました。後半ぐらいからやっと、蓬莱山の清々しい情景が広がってきて、あーもうちょっと読みたいという所で、急ぎ足で終わってしまった感アリ。

たけわか読み応え評価 ★★

仁木英之記事一覧 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-0274.html

『鬼談百景』

 99編の怪談集です。どこかで聞いた事のあるような怪談、学校の怪談が集められて、ちょっとずつ読むのにちょうどいい。怖さもそこそこ。

たけわか読み応え評価 ★★

『残穢』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-bbbe.html

『インストール』

 2編所収されていますが、「インストール」はおもしろかった。一見、荒唐無稽な展開なのですが、これから2人がどうなっていくのか、わくわくしながら読みました。この作品が高校在学中に書いたの時の処女作、というのは確かにすごい。

たけわか読み応え評価 ★★★

『蹴りたい背中』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-2ae4.html

『勝手にふるえてろ』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-a7dc.html

『恋せよ魂魄―僕僕先生』

 仁木先生のサイン本を手に入れました、「僕僕先生」シリーズ第9弾。サインと一緒に描かれている、”つるさんはまるまるむし”の意味は何?

 今巻は全編、劉欣のおはなし。なんとも暗く悲しい一冊。

たけわか読み応え評価 ★★

仁木英之記事一覧 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-0274.html

『オークブリッジ邸の笑わない貴婦人: 新人メイドと秘密の写真』

 現代日本、北海道でヴィクトリアンとしての生活を過ごす老女と、その甥とメイドのお話。ロマンティックで煌びやかな世界観を想像して買いましたが、ほとんどの内容は、ヴィクトリアンメイドの苦悩。コルセットが苦しいとか、家財を磨くのがたいへんだとか…そしてちょっとだけロマンス。楽しんで読みましたが、『櫻子さん~』の著者なので、もっと期待を込めて評価は低め。

たけわか読み応え評価 ★★

『残穢』

 前半はめちゃめちゃ怖い。ドキュメンタリー風に描かれていて、身近に迫ってくるような恐怖に震えました。しかしながら、所々、映像化を意識したような過剰な描写に怖さ半減。後半に至って”穢れ”の概念が出てくると、更にトーンダウン。本文にも「因業ものは現代では『怪しさ』に結び付かないのだ。むしろ怪談としての味わいを殺す。」と書いてあって、エクスキューズだったのか?ほどほどのホラーを味わいたい人にオススメします。

たけわか読み応え評価 ★★

『ときぐすり』

 人間の機微と言うのか、人の心の描き方がうまい。お江戸の洒脱な人間関係も気持ちがいいし、読んでいて楽しかったです。前向きな宮部みゆき、という感じ。

たけわか読み応え評価 ★★★

畠中恵記事一覧 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-df55.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音』

 春になりましたが”蝶”は来ず、インターバル的な一冊。生け贄?か”蝶”の手先か、新たな登場人物が二人も。しかも、漫画・アニメ化に合わせたような萌え系とツンデレ系…

たけわか読み応え評価 ★★★

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-f37a.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-c00b.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-76bc.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-be20.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 冬の記憶と時の地図』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-3528.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-ff7c.html

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先』 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-3cf2.html

『真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2)』

 続編を買おうか迷っていたのですが、三省堂にサイン本が置いてあったので速攻購入。前作より格段におもしろかったです。お宝の蘊蓄も深まり、モリアティ教授らしき人物も登場して、充実の内容でした。

たけわか読み応え評価 ★★★

一巻の記事 http://takezo-book.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-b782.html

『いなくなれ、群青』

 ”読書メーター読みたい本ランキング1位”の作品だそうです。村上春樹っぽい書き出しで、なんとも繊細な、人を寄せ付けない雰囲気で始まるのですが、40Pぐらいからおもしろくなってきます。もう少し若かったらもっと楽しめたかもしれない。

たけわか読み応え評価 ★★

より以前の記事一覧